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イランに敗れ準優勝。4大会ぶりの優勝とはならず 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)男子バレーボール競技

イランに敗れ準優勝。4大会ぶりの優勝とはならず 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)男子バレーボール競技

「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」の男子バレーボール競技が9月27日(日)から岡崎中央総合公園総合体育館(愛知県岡崎市)および小牧市スポーツ公園総合体育館(愛知県小牧市)で行われています。

 

FIVB世界ランキング5位(試合開始前時点)のバレーボール男子日本代表チームは、10月3日(土)に同19位のイランと対戦し、セットカウント1-3(26-28、25-19、21-25、24-26)で敗れ、準優勝となりました。

第1セット、甲斐優斗選手のスパイクから日本の最初の得点が生まれます。スタートはイランにブレイクを取られリードを許しますが、甲斐選手のサービスエースで同点に追い付きます。その後は、何度かブレイクチャンスを作りますが得点に繋げられません。試合中盤に逆転されてしまい17-19となったところで日本がタイムアウトを取ります。イランのスパイクミスで21-21と同点に追い付きますが、サーブミスが目立ち26-28で第1セットを落とします。

第2セットも序盤から一進一退の攻防が続きます。9-9から西川馨太郎選手の2連続ブロックが決まり11-9とリードします。西山大翔選手も調子を上げていき、確実にサイドアウトを取っていきます。イランのサーブミスや、日本の連続ブロックで19-14とし、イランがタイムアウトを取ります。西山選手のサービスエース、イランのスパイクミスで23-17。最後は西川選手がクイックを決め25-19で日本がセットを取ります。

第3セットは、イランが先行していく展開となります。2枚替えで入った高橋慶帆選手が相手スパイクに対し、ワンタッチを取るなど、流れを変えるプレーを見せますが、イラン優勢は変わらず、点差が詰まらないまま試合は終盤を迎えます。20点以降で甲斐選手、西山選手、河東祐大選手を戻し、リズムを変えようとしますが、最後まで点差を詰めることができず21-25でセットを落とします。

第4セットは、日本はサービスエースなどでリードしますが、スパイクミスが出て4-4の同点となります。その後は被ブロックなどで12-15。さらに、イランのブロックに苦しめられ12-17と点差を広げられます。大塚達宣選手のサービスエースで17-21とすると、大塚選手のバックアタックも決まり18-21で、イランがタイムアウトを要求します。流れを掴んだ日本は、西山選手のブロック、西本圭吾選手のブロックで20-22。大塚選手のスパイクで24-24と土壇場で同点に追い付きます。しかし、最後は日本のスパイクがアウトになり24-26でゲームセット。セットカウント1-3で敗れました。

本大会をもちまして、今シーズンの男子日本代表チームの活動は終了となります。シーズンを通して会場や画面の前からご声援をお送りいただきありがとうございました。来シーズンも男子日本代表チームへご注目ください。

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