ビーチバレーボール

第3戦都城大会 霧島酒造オープン 男子はマルキ/詫間組が初優勝 女子は柴/村上組が2連覇 柴は個人で4連覇を達成

第3戦都城大会 霧島酒造オープン 男子はマルキ/詫間組が初優勝 女子は柴/村上組が2連覇 柴は個人で4連覇を達成

6月12日(金)から14日(日)にかけて、「ジャパンビーチバレーボールツアー2026 第3戦 都城大会 第27回ビーチバレー霧島酒造オープン」を開催しました。

大会期間中は金曜日、土曜日は好天に恵まれましたが、最終日の日曜日は雨の中での開催となりました。今大会は男女各12チームが出場し、女子はポーランド、男子はニュージーランドから海外チームも参加。久しぶりに採用されたプール戦方式では、多くの接戦が繰り広げられ、会場を大いに盛り上げました。

男子決勝は、マルキナシム(トヨタ自動車株式会社)/詫間悠(中部土木株式会社)組と、Martin Kaufer(フリー)/上田翔貴(全日空商事株式会社)組が対戦しました。
試合は両チームの強打が光る激しい攻防となりましたが最終セット、マルキ/詫間組が完成度の高いプレーで一気に主導権を握り、2(21-19、18-21、15-6)1でマルキ/詫間組が勝利。詫間選手は力強いスパイクと巧みなショットを打ち分け、相手を翻弄しました。

見事チームとして初優勝となり、詫間選手はジャパンビーチバレーボールツアー初優勝も達成しました。
試合後、マルキ選手は「初優勝も都城大会でしたが、久しぶりの優勝も都城大会となり嬉しいです」「詫間選手はこれまで決勝に進んだことがなく、『決勝戦に連れて行ってほしい』と言われていたので、決勝まで来られたこと、そして優勝できたことを嬉しく思います」と喜びを語りました。

女子決勝は、第1シードの松本恋/松本穏(ともに株式会社ジェイアール東海髙島屋)組と、第2シードの柴麻美(株式会社帝国データバンク)/村上礼華(株式会社ダイキアクシス)組による対戦となりました。
お互いを知り尽くした両チームの戦いはフルセットにもつれる熱戦となりました。最終セット、13-12とリードした場面で柴/村上組がタイムアウトを要求。タイムアウト明けに松本穏選手のスパイクがアウトとなり14-12とすると、そのまま流れを引き寄せ、最後は柴選手のショットが決まりゲームセット。2(14-21、21-15、15-13)1で逆転勝利を収めました。

柴/村上組はペアとして大会2連覇を達成するとともに、柴選手は都城大会4連覇という偉業を成し遂げました。
柴選手は「4連覇を達成し、また『益々繁盛』ボトルを手にすることができてうれしいです」とコメント。また、「YouTubeでの観戦ももちろんうれしいですが、ぜひ会場に足を運んでほしいです。」と観客へメッセージを送りました。