国内大会

第56回全日本中学校バレーボール選手権大会が開幕
平和を願う広島から未来への架け橋

第56回全日本中学校バレーボール選手権大会が開幕<br>平和を願う広島から未来への架け橋

広島グリーンアリーナでの開会式では、公益財団法人日本バレーボール協会の川合俊一会長が参加選手たちにエールを送り、続いて出場全72チームを代表して開催地より男子は広島城北中学校の飯田允琉主将と、女子は広島市立祇園東中学校の柴田陽音主将が選手宣誓を行いました。飯田主将は「この舞台に立てるのは支えてくれた家族、指導してくださった監督、コーチ、先生方、そしてともに努力を重ねてきた仲間のおかげです」と述べ、柴田主将は「広島は平和への願いを世界へ発信し続ける街です。この地でプレーできる喜びを胸に、互いを尊重し、友情を深めながら平和への願いを未来へつないでいくことを誓います」と高らかに宣誓しました。

指導者宣誓は、同じく広島城北中学校の藤原亮佑監督が行い、「私自身、平成13年に一人の中学生として夢を抱いてこの舞台に立ち、選手宣誓を務めました。そして今、指導者として再びこの広島の地に立ち、私の教え子が選手宣誓を務める姿を見届けることに、大きな感慨と次の世代へ思いをつないでいく責任を感じています。私たちはかけがえのない挑戦を支える者として、一人一人の人格を尊重し、愛情と責任を持って指導することを誓います」と宣言しました。

大会は男子が広島グリーンアリーナで、女子が広島グリーンアリーナと大和興産安佐北区スポーツセンター(いずれも広島市)で、8月21日(金)に予選グループ戦が行われます。8月22日(土)、同会場で決勝トーナメントの1回戦から準々決勝が行われ、最終日の8月23日(日)に広島グリーンアリーナで男女の準決勝と決勝が開催されます。

(文責・写真提供:日本文化出版)

関連リンク

第56回全日本中学校選手権大会