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バレーボール男子U17日本代表合宿が合宿を実施

バレーボール男子U17日本代表合宿が合宿を実施

バレーボール男子U17日本代表選手が、8月13日(木)から8月15日(土)にかけてパナソニックアリーナ(大阪府吹田市)で合宿を実施しました。

 

この合宿は、昨今の中東情勢を踏まえ参加辞退となった「2026男子U17世界選手権大会」に出場予定だった13名が参加し、これまで代表活動に取り組んできた選手たちの努力と時間を大切にし、チームとして最後まで活動をやり遂げるため、国内で最終合宿を実施しました。合宿は東海大学との練習試合を通して、世界選手権で実施予定であった戦術を試しました。世界の舞台で戦うという目標は叶わなかったものの、選手たちは気持ちを切らすことなく、これまで積み重ねてきた成果を確かめ合いながら、一つひとつの練習に真摯に取り組みました。勝間田逸平アナリストから実戦の中におけるアドバイスを選手個々へ送り、豊田昇平・田代理恵両コーチは個人練習の際、細かい戦術の徹底と連携を指導しました。単に技術、戦術の向上を目指すだけでなく、仲間とともに過ごしてきた時間や経験を今後の成長につなげ、次のカテゴリーへ進むための大切な機会とすることを目的としました。キャプテンの小田切弦貴選手は「これまでの代表合宿で、他喜力を学びました。世界選手権は辞退となり、チームは解散となりますが、上のカテゴリーでも世界と戦えるようこれまでの経験を糧にそれぞれの場で力をつけていきます」と活動を振り返りました。
笠松剛監督は「今回の合宿は、このチームにとって2年間の集大成であり一つの区切りとなりますが、選手たちにとっては決してゴールではありません。この2年間、挫折しそうな時も、喜びを分かち合う瞬間も、常に温かく我々の活動を支え、共に歩んでくださった小連・中体連・ヤングクラブ・高体連・大学・企業・保護者の皆様、そして応援してくださったすべての方々に心より感謝申し上げます。ここで得たかけがえのない経験を糧にして、これからの成長につなげてほしいと願っています。それぞれがさらに逞しく成長し、再び日の丸を背負って世界に挑戦してくれることを心から期待しています」とコメント。

男子U17日本代表チームへの応援とサポート、ありがとうございました。

■2026男子U17世界選手権大会 選出メンバー

氏  名
身長(cm) ポジション
所属
1 今淵 俊嘉 192 OH/MB/OP 駿台学園高校1年
2 小西出 隼翔 188 OH 札幌大谷高校1年
3 田中 杏侍 183 OH/L 清風高校1年
4 手塚 純矢 186 OH 福井工業大学附属福井高校1年
5 半田 倫大 193 OH/OP 尼崎市立尼崎高校1年
6 前里 葉月 190 OH 沖縄県立西原高校1年
7 鹿住 陸希 190 MB/OP 星城高校2年
8 土井 颯太 189 MB/OP 長崎県立大村工業高校1年
9 中尾 樹陸 189 MB/OP 高川学園高校1年
10 柳 千翔 193 MB/OP 鎮西高校1年
11 原田 珠理杏ルカ 190 MB/OP ヴォレアス北海道ジュニア

(石狩市立花川北中学校3年)

12 兼田 創右 185 S 東海大学付属札幌高校1年
13 中村 拳人 183 S 長崎県立大村工業高校1年
14 小田切 絃貴 169 L 松本国際高校2年

※ポジション略称
OH:アウトサイドヒッター、OP:オポジット、MB:ミドルブロッカー、S:セッター、L:リベロ

※左上から今淵選手、小西出選手、田中選手、手塚選手、半田選手
前里選手、鹿住選手、土井選手、中尾選手、柳選手
原田選手、兼田選手、中村選手、小田切選手

アンダーエイジカテゴリー代表育成部部会長:本多 洋(崇徳高校)
監 督:笠松 剛(川崎市立幸高校)
コーチ:淵﨑 龍司郎(香川県立高松工芸高校)、豊田 昇平(ジェイテクトSTINGS愛知)、田代 理貴(愛知学院大学)
トレーナー:野口 嵩広(スポーツケアルーム)、星谷 勇佑(CSCS)
ドクター:橋本 拓(湘南鎌倉総合病院)
アナリスト:勝間田 逸平(公益財団法人日本バレーボール協会)
チームマネージャー:加治 健男(公益財団法人日本バレーボール協会)