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令和8年度天皇杯・皇后杯 JVA全日本バレーボール選手権大会 ブロックラウンド開幕

「令和8年度天皇杯・皇后杯 JVA全日本バレーボール選手権大会 ブロックラウンド」が、9月5日(土)に北海道ブロック、東海ブロックを皮切りに開幕いたします。ブロックラウンドは9月に全国9ブロックで開催されます。ブロックラウンドを勝ち抜いた男女各16チームに、SV.LEAGUE所属(2026-27シーズン)チームを加えた男子28チーム、女子30チームが12月に大阪にて開催されるファイナルラウンド第1週に出場します。ファイナルラウンド第1週で勝ち上がった男女各2チームは、2027年3月に東京にて開催されるファイナルラウンド第2週男女決勝戦で日本一をかけて戦います。

ブロックラウンド 大会日程

都道府県ラウンド 都道府県 開催日 会場
北海道 北海道 女子:9月5日(土)
男子:9月6日(日)
苫小牧市総合体育館
東北 秋田県 9月26日(土)、27日(日) IRISOアリーナ横手
関東 茨城県 女子:9月19日(土)
男子:9月20日(日)
日立市池の川さくらアリーナ
北信越 新潟県 9月12日(土)、13日(日) 男子:上越市柿崎総合体育館(かきざきドーム)(12日[土])、上越市総合体育館(13日[日])
女子:上越市総合体育館
東海 三重県 女子:9月5日(土)
男子:9月6日(日)
津市産業・スポーツセンター  日硝ハイウエーアリーナ
近畿 兵庫県 女子:9月26日(土)
男子:9月27日(日)
グリーンアリーナ神戸 (神戸総合運動公園体育館)
中国 山口県 9月19日(土)、20日(日) ゼオンアリーナ周南(周南市総合スポーツセンター)
四国 徳島県 9月13日(日) 男子:とくぎんトモニアリーナ(徳島市立体育館)
女子:北島北公園総合体育館(YGKドーム)
九州 宮崎県 女子:9月19日(土)
男子:9月20日(日)、21日(月・祝)
アスリートタウン延岡アリーナ

※日時・会場は変更になる場合がございます

ブロックラウンドの見どころ

■北海道ブロック
男子は大学勢とクラブチームの実力が拮抗し、波乱の予感が漂う。優勝候補の筆頭は、春季大学リーグを制して勢いに乗る北翔大学である。そこに待ったをかけるのが、昨年度クラブ全国3位の実績を持ち、未知数の力で下克上を狙うEZOLUDY。カテゴリーの垣根を越えた両者の激突は必至だ。予測不能なサバイバル戦の行方に注目。
女子は、唯一のVリーグ勢に大学勢がどう食い下がるかが最大の焦点。着実に力をつけている本命のアルテミス北海道が中心となる。その牙城を崩そうと、春季リーグ優勝の北翔大学や、道ラウンド1位通過の星槎道都大学など、勢いのある学生チームが挑む構図だ。プロのプライドと若きエネルギーが激突する白熱のコートに注目。

■東北ブロック
男子は全国最多14チームがたった一つの切符を争う最激戦区。大本命は、Vリーグに参戦する地元スカイロケッツ秋田である。新卒選手がうまくフィットし、ホームコートでの躍動に期待がかかる。追うのは昨年度代表の東北高等学校や、短期決戦に挑む東北大学リーグ1部の5チーム。地元開催で気合十分な秋田県立雄物川高等学校の躍進なるか、目の離せない展開だ。
女子は13チームがたった一つの代表枠を目指してしのぎを削る。優勝候補の筆頭に立つのは、SVGに所属するリガーレ仙台。その絶対王者を脅かすのは、東北代表の座を狙う実力校の古川学園高等学校だ。さらに、開催地枠で出場する地元の秋田県立由利高等学校も、インターハイの悔しさを晴らすべく闘志を燃やす。各チームの意地がぶつかり合う総力戦。

■関東ブロック
男子は26チームがひしめき合い、どこが勝ち上がるかわからない大混戦。優勝争いの軸となるのは、早稲田大学、中央大学、順天堂大学、筑波大学などの強豪大学勢。迎え撃つはつくばユナイテッドSun GAIA、レーヴィス栃木、千葉ドット、富士通カワサキレッドスピリッツらSVGの有力チームだ。都県代表の大学勢がどう食い込むか、また新規参戦チームの躍進にも注目。カテゴリーを越えた実力伯仲の激闘から目が離せない。
女子は20チームがしのぎを削り、実力伯仲の大混戦が予想される。大会の軸となるのは、筑波大学、東京女子体育大学、東海大学といった強豪大学勢と、山梨中央銀行Blue Airlina YAMANASHI、東京サンビームズなどの有力チームである。見どころは、盤石な大学勢に対して新規参戦チームがどう挑むか。都県ラウンドを勝ち抜いた大学の意地と新たな風が交錯する予測不能な熱戦に期待だ。

■北信越ブロック
男子は9チームによる激突。大本命として君臨するのはVリーグ勢の長野GaRonsである。圧倒的な力を見せつける「王道・実力勝負」の展開が予想される。見どころは、この絶対的な優勝候補に対して、クラブチーム、大学、高校の各カテゴリーの代表がどう挑み、どこまで食い下がることができるか。プロの誇りとチャレンジャーの闘志が火花を散らすコートに注目。
女子は9チームが出場し、2つの代表枠を争う。Aグループの最有力候補はSVGの信州ブリリアントアリーズである。実力を遺憾なく発揮する「王道」の展開が予想される。一方、Bグループの枠はクラブ、大学、高校による激闘が必至。ジャイアントキリングを狙う群雄割拠の様相を呈しており、カテゴリーの枠を越えた熾烈なサバイバルレースが予想される。

■東海ブロック
男子は13チームが出場し、大学・高校勢が大番狂わせを狙う波乱含みのトーナメントが組まれた。優勝争いを力強く牽引するのは、ヴィアティン四日市とアイシンティルマーレ碧南。この盤石な上位陣の牙城を脅かす存在として注目したいのが、強豪撃破に燃えるクラブチームのBeer’sだ。カテゴリーを越えた予測不能な白熱のサバイバル戦となるだろう。
女子は12チームがしのぎを削り、大学勢の躍進による大混戦が予想される。大会の軸として立ちはだかるのは、実力派の岐阜リオレーナとブレス浜松である。見どころは、この盤石な上位陣に対し、勢いのある大学チームがどう挑むか。大学勢の調子次第では大波乱の予感も十分。挑戦者の意地かプロの誇りか、先の読めない展開になりそうだ。

■近畿ブロック
男子はトップレベルの高校生からSVG勢まで多彩な顔ぶれがそろう激戦区。Aグループは近畿大学とインターハイ王者・清風高等学校の対決が実現すれば最大の注目カードだ。B・CグループはSVGのクボタスピアーズ大阪ときんでんトリニティーブリッツが有力視される。社会人の高い壁に大学勢がいかに対応して勝利をうかがうか。カテゴリーを越えた意地のぶつかり合いとなるだろう。
女子は大学勢が大半を占めるなか、高校生とクラブチームの躍進から目が離せない。Aグループの主役は、U17世界選手権代表を3名擁する金蘭会高等学校である。Bグループは春季リーグを制した関西大学を本命視。盤石な学生勢に対し、上位進出を虎視眈々と狙うクラブチームのVPFがどう立ち向かうか。多彩なカテゴリーが火花を散らす、見どころ満載のトーナメントだ。

■中国ブロック
男子は10チームが出場し、実力伯仲の大混戦が予想される。優勝争いの軸となるのは、昨年度の覇者であり、中国大学リーグでも優勝を果たしている福山平成大学だ。盤石な強さを誇る王者に待ったをかける存在として注目したいのが、大物食いの可能性を秘めた崇徳高等学校。高校生が強豪にどう挑むのか。世代を越えた熱き戦いになるだろう。
女子は9チームが出場し、どこが勝ち上がるか全く予想のつかない大混戦の様相を呈している。絶対的な本命は存在せず、すべてのチームに優勝のチャンスがあると言っていい。そのため、初戦から決勝に至るまで、どの試合も目が離せない好カードの連続だ。実力が拮抗するなかで、わずかなチャンスを掴み取り、激戦を制して代表の座を射止めるのはどのチームか。

■四国ブロック
男子は少数精鋭の8チームが出場。学生勢が金星を狙うスリリングな展開である。大会の主役候補は、今シーズンからVリーグに参戦するGRiNSHĀMO KAGAWAだ。序盤の見どころは、香川県ラウンドを制した高紫会と、大学四国王者の高知工科大学が初戦で激突する注目マッチ。カテゴリーのプライドがぶつかり合う、息の抜けない一戦になるだろう。
女子は8チームによる短期決戦。高校生や大学生が上位チームを脅かす、白熱のトーナメントである。要注目は、2名の留学生選手を擁し、圧倒的な高さを誇る高知中央高等学校だ。大会の行方を占う大一番として、前年度王者のCLUB EHIMEと高知中央高等学校が初戦でいきなり激突。女王の意地と若き挑戦者の高さが交錯する、1回戦屈指の好カードだ。

■九州ブロック
男子は全グループで力が拮抗し、一筋縄ではいかない激戦区。AグループはVリーグ新規参入の熊本Virexと、インターハイベスト8・鹿児島県立川内商工高等学校の対決が鍵を握る。インターハイ準優勝の鎮西高等学校も不気味な存在だ。Bグループは春季リーグ優勝の福岡大学とインターハイベスト16・東福岡高等学校が激突。プロ、大学、高校が入り乱れる、予測不能な激闘必至の展開だ。
女子も各カテゴリーの実力が競り合い、勝者の予想が極めて困難だ。AグループはSVGのカノアラウレアーズ福岡と、福岡大学×インターハイ準優勝の東九州龍谷高校の勝者の対戦が予想される。Bグループはフォレストリーヴズ熊本と対戦する高校チームに注目。Cグループは順当にいけば福岡ギラソールと鹿屋体育大学の対決が熱いか。次期国スポを見据える宮崎少年女子の躍進など注目チームは多い。

(見どころ提供:日本文化出版)

すべての会場にて無料でご観戦いただけます。
ぜひ会場でファイナルラウンド進出を目指すチームへ熱いご声援をよろしくお願いいたします。

関連リンク

令和8年度 天皇杯・皇后杯 JVA全日本バレーボール選手権大会

ブロックラウンド概要
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