第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)女子バレーボール競技が開幕 初対戦のネパールにストレートで勝利し白星スタート
「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」の女子バレーボール競技が9月16日(水)から小牧市スポーツ公園総合体育館(愛知県小牧市)で行われています。
FIVB世界ランキング6位(試合開始前時点)のバレーボール女子日本代表は、9月16日(水)に同69位のネパールと対戦し、セットカウント3-0(25-8、25-12、25-11)のストレートで勝利し、白星スタートを切りました。
第1セット、秋本美空選手をミドルブロッカーで起用する新しいポジションでスタートします。立ち上がり、日本のミスが続きますが秋本選手の連続ブロックで6-2と日本がリードします。ディフェンスも機能し、9-2とリードを広げると、秋本選手、和田由紀子選手のブロックも決まり、ネパールを圧倒します。途中から投入された廣田あい選手も得点し21-7。最後はネパールのミスで25-8とし、第1セットを取ります。
第2セットは鴫原ひなた選手に替えて北窓絢音選手、山田二千華選手に替えて井上未唯奈選手を起用してスタートします。北窓選手と和田選手のサービスエースで7-3と日本がリードします。秋本選手と北窓選手が連続してアタックを決め、12-5とリードを広げ、さらに秋本選手のサービスエースで17-8とし、ネパールがタイムアウトを取ります。北窓選手のアタックで20-12、ネパールのミスも重なり23-12と点差を広げると、最後は北窓選手がレフトからアタックを決めて25-12で日本がセットを連取します。
第3セットは立ち上がりから秋本選手がアタック、ブロックで得点し、4-0とリードを奪います。さらに秋本選手のブロック、鴫原選手のサービスエース、廣田選手のライトからの攻撃が決まり、10-1とリードを広げます。日本は攻撃の手を緩めず、北窓選手のサービスエースで17-4。鴫原選手がレフトやライトからアタックを決めて20-7とし、さらに北窓選手のアタックで21-7と点差を広げていきます。最後まで集中力が途切れなかった日本、最後は鴫原選手が決めて25-11。セットカウント3-0のストレートでネパールを破り、アジア競技大会の初戦を白星で飾りました。
女子日本代表は次戦、同53位のインドネシアと対戦します。32年ぶりの日本開催となるアジア競技大会で優勝を目指して戦う女子日本代表チームに、会場や画面の前から熱いご声援をお送りください。
<次戦>
9月18日(金)19:20 日本×インドネシア
TBS地上波で放送予定、U-NEXTで生配信