準決勝で韓国にストレートで勝利し決勝へ 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)女子バレーボール競技
「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」の女子バレーボール競技が9月16日(水)から小牧市スポーツ公園総合体育館(愛知県小牧市)および岡崎中央総合公園総合体育館(愛知県岡崎市)で行われています。
FIVB世界ランキング6位(試合開始前時点)のバレーボール女子日本代表は、9月21日(月・祝)に同28位の韓国と対戦し、セットカウント3-0(25-20、25-22、25-16)のストレートで勝利し、決勝進出を決めました。
第1セットは立ち上がりから互いにサイドアウトを取り合い6-6の同点に。日本がディフェンスからアタックを連続で決め8-6と一歩先に出ます。韓国もサービスエースで追い付き、10-10と振り出しに戻します。そこから山田二千華選手のクイックやサービスエースで得点を重ね、16-13と日本が抜け出します。韓国のアタックミスもあり18-14とリードを広げると、秋本美空選手がセンターから決めて20-16と日本が先に20点台に乗せます。韓国も20-18と追い上げを見せますが、最後は山田選手がクイックを決めて25-20で日本が第1セットを先取します。
第2セット序盤は韓国がディフェンスからの粘りを見せ、1-4とリードを奪います。日本は秋本選手のサーブを起点に連続ブレイクを奪い5-4と逆転に成功します。韓国は強気のサーブで再び主導権を握り、6-9と日本を突き放しにかかります。それでも日本はディフェンスからのアタックを決めて9-10と1点差に迫ると、韓国の連続アタックミスで14-13と日本が逆転に成功します。さらに佐藤淑乃選手がレフトからフェイントを決め、16-14とリードを広げます。韓国のチャレンジが成功し、19-18と1点差まで詰め寄られますが、日本は粘りのディフェンスから和田由紀子選手と秋本選手が連続でアタックを決め、23-19と終盤で韓国を突き放し、最後は和田選手がライトから決めて25-22。日本が第2セットも連取します。
第3セットはスタートからサーブで韓国を崩し、ブレイクポイントを重ねて4-1と日本が先行する展開に。サイドアウトの応酬から韓国のアタックミスで10-6。さらに鴫原ひなた選手がレフトから決めて11-6とリードを広げます。韓国もディフェンスを機能させ、連続ブレイクを奪い13-10まで追い上げますが、佐藤選手のレフトからの強烈なアタックや、山田選手のクイックが決まり20-14。さらに秋本選手と山口真季選手が連続してブロックを決め、22-14と一気に韓国を突き放し、最後は鴫原選手のサービスエースが決まり25-16。日本がセットカウント3-0で韓国を破り、決勝戦進出を決めました。
女子日本代表は次戦、決勝で中国(同7位)と対戦します。48年ぶりの優勝を目指して戦う女子日本代表チームに、最後まで会場や画面の前から熱いご声援をお送りください。
<次戦>
9月22日(火)19:20 日本×中国
TBS地上波で生放送予定、U-NEXTで生配信