ウズベキスタンにストレートで勝利し、初戦を白星で飾る 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)男子バレーボール競技

「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」の男子バレーボール競技が9月27日(日)から岡崎中央総合公園総合体育館(愛知県岡崎市)および小牧市スポーツ公園総合体育館(愛知県小牧市)で開幕しました。
FIVB世界ランキング5位(試合開始前時点)のバレーボール男子日本代表チームは、9月27日(日)に同135位のウズベキスタンと対戦し、セットカウント3-0(25-17、25-20、25-17)のストレートで勝利し、予選ラウンドの初戦を白星で飾りました。
第1セットは西川馨太郎選手のクイックから始まりました。相手ミスなどで連続ブレイクを奪い5-1としたところで、ウズベキスタンがタイムアウトを取ります。タイムアウト明けも日本のサーブが走ります。西川選手と西山大翔選手がサービスエースを取り9-3とリードを広げたところで、ウズベキスタンが2回目のタイムアウトを要求します。日本はトータルディフェンスも機能し、スパイクまでつながるプレーが増え、チーム全体にリズムが出てくると、20-12の場面でコートに入った高橋慶帆選手が2本のスパイクを決めるなど、ポイントを重ねていき、最後はラリー中から河東祐大選手のトスを西川選手が決め、25-17で第1セットを先取します。
第2セットは序盤から点数の取り合いの展開に。8-8以降から西山選手と甲斐優斗選手の攻撃や、西川選手のサービスエースなどでブレイクを重ね、13-10と徐々に日本が先行する展開に。さらに、甲斐選手のサービスエースや河東選手のブロックで得点を重ね、点差が開いたところでウズベキスタンがタイムアウトを取ります。安定したゲーム展開で試合が進み、最後は甲斐選手が得意のパイプ攻撃でポイントし、25-20でセットを連取します。
第3セットはスタートから大塚達宣選手のサーブでチャンスを作り、序盤から5-1と4点差をつけたところで、ウズベキスタンがタイムアウトを要求します。試合の流れを掴んだ日本は、全選手が試合に出場し、ミスの少ないバレーを展開します。フロアディフェンスも機能し、高橋慶帆選手なども期待に応えスパイクで活躍し、25-17で第3セットも奪い、セットカウント3-0のストレートで日本が勝利します。
男子日本代表チームは次戦、28日(月)に同77位のカザフスタンと対戦します。優勝を目指して戦う男子日本代表チームに、会場や画面の前から熱いご声援をお送りください。
<次戦>
9月28日(月)19:20 日本×カザフスタン
TBSで録画放送予定、U-NEXTで生配信