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パキスタンにストレートで勝利し、失セット0で予選ラウンドA組を1位で通過 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)男子バレーボール競技

パキスタンにストレートで勝利し、失セット0で予選ラウンドA組を1位で通過 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)男子バレーボール競技

「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」の男子バレーボール競技が9月27日(日)から岡崎中央総合公園総合体育館(愛知県岡崎市)および小牧市スポーツ公園総合体育館(愛知県小牧市)で行われています。

 

FIVB世界ランキング5位(試合開始前時点)のバレーボール男子日本代表チームは、9月29日(火)に同39位のパキスタンと対戦し、セットカウント3-0(29-27、25-20、25-22)のストレートで勝利し、失セット0で予選ラウンドA組を1位で通過しました。

 

第1セットは河東祐大選手のトスから大塚達宣選手のブロックアウトで幕を開けます。パキスタンのフローターサーブからの攻撃にブレイクを許し、序盤はリードを許す展開となります。2-5となったところで、日本が最初のタイムアウトを取ります。相手に流れが傾きかけたものの、甲斐優斗選手の強烈なスパイクで流れを断ち切ります。サーブでリズムを作りたい日本ですが、思うように得点につながらず、点差を縮めることができないまま中盤を迎えます。西本圭吾選手のブロックタッチと西山大翔選手の強烈なサーブによりブレイクポイントが生まれ、13-15と点差を縮めると、さらにブレイクし、15-15の同点に追い付きます。甲斐選手のサーブから逆転に成功し17-16。接戦のまま突入した終盤、西川馨太郎選手のブロックで点差を2点に広げると、相手のミスで21-18とリーグを広げます。パキスタンの強烈なバックアタックで22-23と逆転を許しますが、日本が粘りを見せてデュースに持ち込むと、甲斐選手のサービスエースでセットポイントを握ります。サイドアウトの奪い合いが続きますが、最後は2枚替えで入った高橋慶帆選手の強烈なサーブで相手を崩し、29-27で第1セットを奪います。

第2セットは河東選手の効果的なサーブでブレイクを重ね4-0と日本が先行します。西川選手のスパイクなどでポイントを重ねますが、パキスタンの切れ味鋭いサーブで2点差に縮められてしまいます。それでも、甲斐選手のサーブや大塚選手のバックアウトなどでリードを広げます。パキスタンに鋭いインナースパイクを決められるも、甲斐選手や大塚選手のブロックポイントなどで流れを渡さず、18-11と点差を離します。チャレンジを成功させたパキスタンに流れが傾きそうになりますが、西本選手のブロックなどで日本は流れを譲りません。23-18の場面で甲斐選手に替わり後藤陸翔選手がコートインすると、その後藤選手がAパスから得点につなげ、25-20で第2セットも連取します。

第3セット、大塚選手のスパイクで最初の得点を奪うと、河東選手の効果的なサーブで相手を崩しブレイクを重ねます。西山選手が相手の意表をつくプレーやブロックなどで得点を奪います。パキスタンもリベロを中心に粘り強いバレーを展開し、12-10と少しずつ点差を縮められる場面もありますが、甲斐選手の強烈なスパイクで流れを断ち切ります。河東選手のサーブからブレイクポイントが生まれ19-14。20点以降、パキスタンのサービスエースなどで23-21と追い上げられますが、甲斐選手のサービスエースでセットポイントを握ると、最後は高橋慶帆選手のスパイクが決まり25-22。セットカウント3-0のストレートで勝利し、予選ラウンド全勝で決勝トーナメント進出を決めました。

男子日本代表チームは次戦、10月1日(木)に行われる準々決勝で同43位のカタールと対戦します。優勝を目指して戦う男子日本代表チームに、会場や画面の前から熱いご声援をお送りください。

 

<次戦>
10月1日(木)日本×カタール
TBSで地上波録画放送予定、U-NEXTで生配信

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