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ウクライナに勝利し開幕2連勝 女子ネーションズリーグ

ウクライナに勝利し開幕2連勝 女子ネーションズリーグ

バレーボールネーションズリーグ2026」(VNL)予選ラウンド第1週カナダ大会が6月3日(水)よりケベックシティにて開催されています。

FIVB世界ランキング5位(試合開始前時点)のバレーボール女子日本代表チームは日本時間6月6日(土)、同16位のウクライナと対戦し、セットカウント3-1(25-20、16-25、25-16、25-20)で勝利し、開幕2連勝を飾りました。

 

日本は第1セットを25-20で先取したものの、第2セットはウクライナの高いブロックに苦しみ、序盤から大きくリードを許す展開となります。中盤以降はディグから反撃を試みたものの、サーブとスパイクにミスが続き、16-25で第2セットを落とします。しかし、第3セットはセッター・栄絵里香選手の起用を機に、攻撃のリズムが向上し、佐藤淑乃選手を中心に得点を重ね、安定したディフェンスも機能して25-16でセットを奪い返します。第4セットは一時逆転を許したものの、粘り強いレシーブから流れを取り戻し、石川真佑選手と佐藤淑乃選手が要所で得点を奪い、終盤にかけて相手を突き放し、25-20でこのセットも制し、セットカウント3-1で勝利しました。

 

女子日本代表は次戦、日本時間6月7日(日)9:00からドイツ(同10位)と対戦します。女子日本代表に引き続き応援をお願いします。

<次戦>
日本時間6月7日(日)9:00 日本×ドイツ
BS-TBSで7日(日)20:00から放送、U-NEXTで生配信

 

<コメント>

和田由紀子選手

「チームとして、どのセットもスタートの入りで自分たちのやるべきことをすることは、これからもっと精度を上げていかなければならないので、次の一戦に向けて、今日出てきたこの課題を全員で修正していきたい。(2セット目は)自分たちがやってきたオフェンスにこだわらず、変化を加えて新しいものにチャレンジして、何が相手に通用するのかを試していこうと思った。2セット目は苦しい時間だったが、それぞれ何が解決策かをチーム全体で見つける時間になった。残り2戦は相手がいいチームなので、今日のような自分たちの思い通りにいかない時間が出てくると思うが、その中で個々の解決策や、チームとしてどのような変化を加えて、それをどのように高いレベルで実行できるかが大事になると思う。セットを重ねる中でやり方を変えながら攻めていたが、4セット目は相手ブロックに対して自分のどのような攻撃が有効で、セッターにどのようなトスを持って来て欲しいのかが自分の中で明確になって、オフェンスに思い切りの良さが出たと思うので、スタートからチームが苦しい場面で決め切れるように色々な選択肢を持ってできるといいと思う。(明日のドイツ戦は)相手も粘るチームなので、自分たちも日本の良さである粘り強さを出しながら、しっかりオフェンスやブロックディフェンスでやってきたことに思い切ってチャレンジして、自分たちらしく戦えるように頑張りたい」

栄絵里香選手

「2セット目の途中から出たときは少し難しい状況ではあったが、3セット目からもう一回、スタートからみんなでエナジーを出していこうといって入って、その勢いでセットを取れたことがすごく良かった。(途中交代したときに荒木彩花選手を使った理由は)すごく緊張する中ではあったので、自分が得意とするミドルを使ったプレーで思い切ってやろうと思った。プレッシャーというより、チームの流れを変えたり、チームに勢いを与えるというところで、どうやったら流れを掴めるかを考えた時に、私は声を出してやるタイプなので、(途中出場のときは)チームにエネルギーを与えたいなと思って入った。(明日の試合に向けて)セッターなので、コンビの精度を試合を通して上げていくことと、ブロックディフェンスを修正すること、サーブをもっと締められると思うので、そういうところを一つ一つチームとしてクオリティを上げていけるように戦っていきたい。(ドイツ戦は)まずはスタートが大事になると思うので、スタートから自分たちのいい流れを掴んでいけるように、いい入り、いい準備をしていきたい」

山田二千華選手

「入りの部分は良かったが、2セット目に自分たちでリズムを作れなかったときに、長く連続失点してしまう部分がまだあったので、これからそこを早く修正できるようにしていく。3、4セット目は切り替えて、監督からも空気感というか、もう一回自分たちでしっかり盛り上げていこうと話があったので、コート内だけではなく、ベンチのメンバーも含めて全員でひとつになって戦えたことがすごく良かった。自分はサーブレシーブには関わらないが、ここで1点取りたいというところの声かけは大事に意識してやっていた。(次の試合に向けて)自分たちのサーブでしっかりリズムを作ることと、オフェンスのところをアグレッシブに攻め続けることがすごく大事だと思うので、1セット目の入りから変えずに明日からも攻め切りたい。自分たちのやることをしっかり明確にして整理をして、いいスタートが切れるように頑張っていきたい」

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