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ドイツにストレートで勝利し、連勝を3に伸ばす 女子ネーションズリーグ

ドイツにストレートで勝利し、連勝を3に伸ばす 女子ネーションズリーグ

バレーボールネーションズリーグ2026」(VNL)予選ラウンド第1週カナダ大会が6月3日(水)よりケベックシティにて開催されています。

FIVB世界ランキング5位(試合開始前時点)のバレーボール女子日本代表チームは日本時間6月7日(日)、同10位のドイツと対戦し、セットカウント3-0(25-20、25-15、26-24)のストレートで勝利し、FIVB世界ランキングを4位としました。

 

第1セットは佐藤淑乃選手のブロックや、本大会初出場の山口真季選手のクイック、和田由紀子選手のサービスエースなどで日本が主導権を握ります。福留慧美選手の好ディグも光り、第1セットを25-20で先取します。第2セットは関菜々巳選手の巧みなトスワークからバックアタックが機能します。ドイツに追い付かれる場面もありましたが、石川真佑選手のスパイクや山口選手のサーブで流れを引き戻し、最後は和田選手のフェイントで25-15とドイツを圧倒し、セットを連取します。続く第3セットは一進一退の展開に。佐藤選手のバックアタックや島村春世選手のワンレグ攻撃、山口選手のブロックでリードしたものの、終盤に追い付かれ23-24とドイツに逆転を許します。しかし、佐藤選手の得点でデュースに持ち込み、最後は和田選手のバックアタックで26-24。第3セットは接戦を制し、日本はドイツを相手に、攻守のバランスが取れた戦いでストレート勝利を収めました。

 

女子日本代表は次戦、日本時間6月8日(月)7:00から開催国・カナダ(同10位)と対戦します。女子日本代表に引き続き応援をお願いします。

<次戦>

日本時間6月8日(月)7:00 日本×カナダ
BS-TBSで8日(月)21:00から放送、U-NEXTで生配信


<コメント>

島村春世選手

「今日の試合はストレートラインで決まることが多かったのが良かった。今日初めて入った山口真季選手があれだけ点数に絡んでくれることは、すごくチームにとってプラスだと思う。ブロックのところでも、アタックを引っ掛けたり、ワンタッチのブロックを取ったりして、そこからもう一本拾ってということができた。個人的には相手ミドルに対してクイックを決められすぎているところがあるので、明日のカナダもミドルブロッカーが強敵になってくるので、そこをタイミングやブロックディフェンスでどうハメていくのか、映像を見ながら明日挑みたいと思う。(試合が止まったタイミングもあったが)チームで話している雰囲気を見ていると、確認するところは確認していたし、互いに集中しようなどのメンタル的なところを話してるように聞こえたので、そこはすごくいいところだなと思った。(会場の雰囲気は)いいプレーをした分それだけ歓声が大きいし、こちらが粘った分すごく反響が大きいので自分たちの力になっている。(明日のカナダ戦に向けて)ミドルを使わせないサーブをもう一回やっていくことと、Aパスが入った状況でミドルに対してブロックディフェンスをどうハメていくかの二点で変わってくると思う。カナダはオポジットで強力な選手がいるので、今日以上に難しい戦いになると思うが、総力戦で頑張っていきたい」

佐藤淑乃選手

「ドイツは高さがあったので、ブロックで苦しめられる展開が多かったが、常に解決策をたくさん持ちながらみんなで勝負できたことが勝利につながったと思う。ここまでの3戦の中で一番観客が入っており、ロングラリーになるとすごく盛り上がった。そのような中で自分たちがしっかり点数を取り切れている場面が何回かあったので、会場の雰囲気も自分たちのものにできたと思う。明日はカナダ大会最終日で、相手はカナダでアウェーだと思うが、自分たちらしいバレーボールを展開していきたい。VNLが始まってからまだチームでちょっとしたミスがあり、完璧にできていない試合が多いと思うので、しっかりとそこは詰めて、最後は勝ってカナダ大会を終えたい」

山口真季選手

「国際大会のデビュー戦ということですごく緊張はしたが、一緒にコートに入っている仲間やベンチの仲間が心強く、しっかり試合に臨めたと思う。日本代表としてブロックポイントを取ることを最低限の目標としてやってきたので、それが一本出て自分自身安心している。(相手のドイツは)身長が高く、自分は身長が低いので、ブロックはタイミングや手の出し方で対応できるようにしている。今日はストレートのいい結果で終わったが、修正すべき点もあるので、しっかり修正しつつ、明日(のカナダ戦)もアグレッシブに戦いたい」

写真提供:VolleyballWorld

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