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予選ラウンドC組を3位で通過し、ファイナルラウンド初戦はトルコに敗れる 2026女子U17世界選手権大会

予選ラウンドC組を3位で通過し、ファイナルラウンド初戦はトルコに敗れる 2026女子U17世界選手権大会

「2026女子U17世界選手権大会」が8月6日(木)にサンティアゴ、サンフェリペ、ロスアンデス(チリ)で開幕しました。

 

予選ラウンドC組のバレーボール女子U17日本代表は、初戦でスペインにセットカウント2-3(18-25、25-9、25-23、24-26、6-15)のフルセットで敗れます。その後、クロアチアにセットカウント3-0(26-24、25-22、25-18)のストレートで勝利、ポーランドにセットカウント1-3(25-22、23-25、7-25、21-25)で敗れ、アルゼンチンにセットカウント3-1(27-25、25-16、19-25、25-23)で勝利します。予選ラウンド最終戦のブラジル戦ではセットカウント1-3(27-25、22-25、21-25、14-25)で敗れ、予選ラウンドを2勝3敗の3位で通過しました。各試合の詳細はこちらをご確認ください。

予選ラウンドを通過した16チームによって行われるファイナルラウンド初戦はA組2位のトルコとの対戦になりました。第1セット序盤から連続でブレイクを許し、リードされる展開となります。日本も連続ブレイクに成功し、同点に追い付きますが、トルコの強烈なサーブに崩され、攻撃が単調になったところで2-6とリードを広げられてしまします。日本はタイムアウトを使用し流れを掴みたいところですが、トルコの高さのあるブロックと強烈なスパイクに対応しきれず5-13と大きくリードされます。ここから日本は、粘り強いレシーブから日本らしい長いラリーに持ち込み、相手のミスを誘って徐々に点差を縮めていきますが、最後まで完全に流れを掴むことはできず、18-25で第1セットを先取されます。

第2セットも序盤からトルコの強力なサーブとブロックに圧倒され、トルコが優位に試合を進めます。日本はメンバーチェンジで流れを変えようと試みますが最後までトルコの猛攻を止めることができず、終始トルコに主導権を握られ、7-25の大差でこのセットも連取されます。

後がない第3セット、最初の得点は水野加菜選手のCクイック。序盤はトルコの高さとパワーが勝り、優位に試合を進められてしまいますが、日本も中川礼菜選手の効果的なサーブから連続ブレイクに成功し、7-8と1点差まで詰め寄ります。その後は杉本蓮選手のサービスエースなどで日本も粘りを見せますが、再びトルコのブロックに苦しみ、4点のリードを奪われます。粘り強いラリーから決めた中川選手のスパイクや、榎本仁香選手の連続クイックとブロックなどで20-19とこの試合初めてのリードする展開となります。しかし、日本のサーブレシーブが乱れ、連続ポイントを許して20-22。榎本選手がブロックや高橋美心選手のサービスポイントで22-22の同点に追い付きますが。日本は最後まで粘りを見せますが、最後はトルコのクイックが決まり23-25でこのセットも奪われ、セットカウント0-3で敗れました。

 

次戦は日本時間8月15日(土)9:00からフィリンピンと対戦します。最後まで女子U17日本代表にご声援をお送りください。

写真提供:VolleyballWorld

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