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世界ランキング1位のイタリアに敗れ、通算成績6勝2敗で第2週フィリピン大会を終える 女子ネーションズリーグ

世界ランキング1位のイタリアに敗れ、通算成績6勝2敗で第2週フィリピン大会を終える 女子ネーションズリーグ

「バレーボールネーションズリーグ2026」(VNL)予選ラウンド第2週フィリピン大会が6月17日(水)よりパシグシティにて開催されています。

FIVB世界ランキング6位(試合開始前時点)のバレーボール女子日本代表チームは日本時間6月21日(日)、同1位のイタリアと対戦し、セットカウント0-3(21-25、23-25、18-25)で敗れ、通算成績6勝2敗で第2週フィリピン大会を終えました。

 

第1セットの立ち上がりは日本がサーブで崩し5-3とリードします。しかし、イタリアが粘り強いディフェンスから流れを掴み逆転を許してしまいます。日本は石川真佑選手のアタックなどで追い上げ18-20と2点差まで迫るも、終盤にミスが出て21-25で落としました。

第2セットはイタリアがサービスエースなどで主導権を握り、10-16とリードを広げられます。日本も終盤に粘りを見せ、和田由紀子選手の得点や相手ミスで23-23の同点に追い付きます。しかし、最後はイタリアに強烈なサービスエースを決められ、23-25でこのセットも失います。

第3セット序盤はイタリアのディフェンスとブロックに苦しみ0-3とし、日本が追いかける展開に。山田二千華選手のサービスエースや山口真季選手のクイックで反撃を見せますが、イタリアの堅守と強力なサーブに苦戦し、思うように点差は縮まらず、最後までイタリアの勢いを止めることができず、18-25で第3セットも奪われ、ストレート負けを喫しました。

 

女子日本代表は次戦、7月8日(水)19:20にAsueアリーナ大阪(大阪市)で行われる予選ラウンド第3週大阪大会で世界ランキング2位のブラジルと対戦します。会場や画面の前から女子日本代表に引き続きご声援をお送りください。

<次戦>

7月8日(水)19:20 日本×ブラジル
TBS(地上波)で生放送、U-NEXTで生配信

 

<コメント>

和田由紀子選手

「プレー面もだが、試合に対するエナジーなど、そういったところをもう一回振り返る必要がある試合だった。相手の高さもだが、自分たちのサーブなどで相手にいいプレーをさせないようにできることはもっとたくさんあったと思うので、そこの精度が今日は足りていなかった。前半は探りながらいってしまったところがあるが、セッターとコミュニケーションを取りながら、最終的には突破口を見つけることができた試合だったので、それをスタートからどうやって早い段階で決めていくかを自分自身改善してやっていきたい」

佐藤淑乃選手

「ディフェンスで相手に対応するのが遅れてしまったことで序盤に自分たちのバレーができなかった。オフェンスの部分で高いブロッカーに対してもっと色々な決め方ができたと思うので、そこは大阪大会に向けて改善して成長していきたい。ディフェンス面でもっとチームに貢献しないといけないし、足を引っ張ってしまっている場面が多かったと思うので、どこの部分でもチーム貢献できるように準備していきたい。大阪大会は相手も強いチームが多いし、1試合目の対戦相手のブラジルは前回悔しい思いをしているので、必ず勝っていいスタートを切れるように頑張りたい。プレッシャーはもちろんあるが、プレッシャーに負けていたら(試合に)勝てないと思うので、試合を経験しながらそのプレッシャーにしっかり勝って、チームでも勝つ経験を増やしていきたい。第3週大阪ではフィリピン大会で得た課題をしっかり克服して迎えたいと思うし、少し時間があるのでしっかり向き合って試合に勝っていきたい」

山田二千華選手

「今日の試合は、昨日の敗戦を踏まえ、自分たちのバレーができないことが課題に挙がっていたので、スタートから修正することはできていたと思う。(対戦相手のイタリアは)世界ランキング1位のチームで、簡単に隙を見せてくれることが少なかった分、自分たちのミスで相手に流れを渡してしまう場面があったので、ミスのコントロールや勝負するところのタイミングを次の試合に向けて改善していきたい。今日のブロックは今までの基本の傾向として、ミドルのクイックを多く打ってくることはあったので、そこは課題を持ってやっていたし、ブロックで勢いを作れたのは良かった。(大阪大会に向けて)まずは自分たちのミスを出さないようにするところと、サーブで相手のサーブレシーブを崩して、自分たちのブロックディフェンスに繋げていきたい」

写真提供:VolleyballWorld

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