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男子U17日本代表候補選手が強化選考合宿を実施

男子U17日本代表候補選手が強化選考合宿を実施

バレーボール男子U17日本代表候補選手が、4月19日(日)から23日(木)にかけて味の素ナショナルトレーニングセンター(東京都北区)で強化選考合宿を実施しました。

今回の合宿は、今年8月にドーハ(カタール)で開催される「2026男子U17世界選手権大会」に向け、全国から中学校3年生と高校1・2年生の20人の選手が参加し、強化と選手選考を目的として行われました。前回の合宿の課題とチームビジョンを確認後、春藤裕和コーチからセッターの基本技術を、淵崎龍司郎コーチからは効果的なサーブとレシーブの指導を受け、個々のスキルアップを図りました。合宿後半はゲーム形式のメニューを多く取り入れ、新戦術の浸透とチーム力の底上げに注力した充実の合宿となりました。

笠松監督は「前回の合宿での課題を各自が自チームで練習した成果が見られました。今回は複数ポジションでの練習を通じ、多様なパターンのゲームを展開し、今回の世界選手権から適用されるルール変更を踏まえ、実戦形式のメニューを多く取り入れました。新ルールに適応したゲーム中心の練習を積み重ねることで、本番に向けた準備を多角的に進めることができ、充実した内容となりました」と合宿を振り返りました。

また、南部正司技術委員会委員長と本多洋アンダーエイジカテゴリー代表育成部・部会長が訪れ、日本代表選手としての心構えや、日頃から自分自身と真剣に向き合う姿勢の大切さを伝えました。代表選手に相応しい精神面を磨き、自己研鑽に励む重要性を再確認する貴重な機会となりました。

その他にも、管理栄養士による栄養講習や橋本彩花トレーナーによるセルフケア講習、新ルールの講習会も行われ、プレーだけではなく、知識面の向上も図りました。

■男子U17日本代表候補選手 合宿参加メンバー

氏  名
身長
(cm)
ポジション
所属
1 千田 虎琉 183 OH/OP 福井工業大学附属福井高校2年
2 今淵 俊嘉 190 MB/OP 駿台学園高校1年
3 小西出 隼翔 187 OH 札幌大谷高校1年
4 田中 杏侍 181 OH/L 清風高校1年
5 谷 隆斗 185 OH 三重県立桑名工業高校1年
6 手塚 純矢 185 OH 福井業大学附属福井高校1年
7 土井 颯太 187 MB/OH 長崎県立大村市工業高校1年
8 半田 倫大 189 OH/OP 尼崎市立尼崎高校1年
9 前里 葉月 189 OH/OP 沖縄県立西原高校1年
10 与佐岡 空 185 OH/MB/OP 福井業大学附属福井高校1年
11 鹿住 陸希 189 MB/OP 星城高校2年
12 小山 拓己 190 MB 長崎県立大村市工業高校1年
13 中尾 樹陸 187 MB/OP 高川学園高校1年
14 中村 ジョエル 190 MB/OP 慶応義塾高校1年
15 柳 千翔 190 MB/OP 鎮西高校1年
16 原田 珠理杏ルカ 190 MB ヴォレアス北海道ジュニア
17 柴田 龍成 178 S 開智高校2年
18 兼田 創右 182 S 東海大付属札幌高校1年
19 中村 拳人 183 S 長崎県立大村市工業高校1年
20 小田切 絃貴 168 L 松本国際高校2年

※ポジション略称
OH:アウトサイドヒッター、OP:オポジット、MB:ミドルブロッカー、S:セッター、L:リベロ

 

アンダーエイジカテゴリー代表育成部部会長:本多 洋(崇徳高校)
監 督:笠松 剛(川崎市立幸高校)
コーチ:春藤 裕和(青森県立弘前工業高校)、淵崎 龍司郎(香川県立高松工芸高校)
トレーナー:橋本 彩花(スポーツケアルーム)
ドクター:橋本 拓(湘南鎌倉総合病院)