国際大会

世界ランキング2位のアメリカにフルセットで勝利し、ブラジル大会を2勝2敗で終える 女子ネーションズリーグ

2023.06.18|国際大会

世界ランキング2位のアメリカにフルセットで勝利し、ブラジル大会を2勝2敗で終える 女子ネーションズリーグ

「バレーボールネーションズリーグ2023」予選ラウンド第2週ブラジル大会最終戦。日本時間6月18日(日)にFIVB世界ランキング7位(試合開始前時点)のバレーボール女子日本代表チームは同2位でここまで全勝中のアメリカと対戦し、セットカウント3-2(23-25、25-23、25-19、23-25、15-6)でフルセットで勝利。通算5勝3敗としました。

昨日からスタメンを大きく入れ替えて臨んだ第1セット。序盤は高さとパワーのあるアメリカのリズムで試合が進みますが、初スタメンの和田由紀子選手や柴田真果選手の躍動で14-14と同点に追いつきます。しかし、アメリカの高いブロックに阻まれ23-25で第1セットを奪われます。続く第2セットは荒木彩花選手のブロックや和田選手の豪快なスパイクで3-0と幸先いいスタートを切るも、5-5とすぐに同点に追いつかれてしまいます。日本は石川真佑選手のスパイクや山田二千華選手のブロックで簡単には流れを譲らず、25-23で日本が逃げ切り、このセットを奪い返します。第3セットは出だしからリズムを掴んだ日本が石川選手のサービスエースや和田選手のバックアタック、山田選手のブロックなどで順調に点数を重ね、25-19と大きくリードし連取します。第4セットは和田選手のスパイクで先制し、序盤から6-2と日本優位で試合が進んでいくと思われましたが、アメリカに連続得点を許し逆転されてしまいます。流れを変えたい日本ですが、最後まで競った末23-25でこのセットをアメリカに奪われ、連日のフルセットへ突入します。最終第5セットは、長いラリーを制し先制点を奪った日本がその後も古賀紗理那選手のスパイクや入澤まい選手のサービスエースで終始攻め続け、15-6と大きくリードしフルセットで勝利を収め、ブラジル大会を終えました。

本日行われたアメリカ戦は6月18日(日)19:00からBS-TBSで録画放送がございます。また、女子日本代表チームは一時帰国した後タイに移動し、6月27日(火)から始まる予選ラウンド第3週に臨みます。FIVB世界ランキング4位のイタリアや同6位のトルコなど、強豪国との対戦が続く女子日本代表チームに引き続き応援をお願いいたします。

<次戦>
6月28日(水)19:00 日本×トルコ

写真提供:FIVB