国内大会

ウルフドッグス名古屋とPFUブルーキャッツがともに黒鷲旗初優勝

2023.05.07|国内大会

ウルフドッグス名古屋とPFUブルーキャッツがともに黒鷲旗初優勝

第71回黒鷲旗全日本男女選抜大会は5月6日(土)、丸善インテックアリーナ大阪(大阪市)で男女決勝が行われ、男子はウルフドッグス名古屋、女子はPFUブルーキャッツがともに初優勝を飾りました。

■5月6日 決勝試合結果

【女子】

PFUブルーキャッツ(A組1位) 3(25-23、25-22、23-25、25-16)1 埼玉上尾メディックス(B組1位)

【男子】

ウルフドッグス名古屋(A組1位) 3(25-16、28-26、33-31)0 サントリーサンバーズ(B組1位)

女子決勝は初優勝を懸け、PFUと埼玉上尾が激突しました。第1セット、第2セットともに終盤まで競り合う展開が続きましたが、志摩美古都選手、大村季色選手、鍋谷友理枝選手らが要所でスパイクを決め、PFUがセットを連取します。後がなくなった埼玉上尾は、第3セット終盤に権田寛奈選手が得点を重ねてセットを奪いましたが、第4セットは終始PFUペース。鍋谷選手らのスパイクでリードを広げ、25-16で勝利しました。前回大会の準優勝から躍進し、PFUの坂本将康監督は「感無量です。選手たちが6試合戦ってくれたことを誇りに思います」とたたえました。

続く男子決勝は2022-23シーズンのVリーグファイナルと同じ顔合わせになりました。第1セットはWD 名古屋がバルトシュ・クレクキャプテンのスパイクやサービスエースで序盤からサントリー寄せ付けず、25-16と危なげなく奪いました。第2セットはドミトリー・ムセルスキー選手のスパイクなどでサントリーが先にセットポイントを奪いましたが、ミスもあって逆転。29-27でWD名古屋がセットを連取し、優勝に王手をかけました。第3セットは対照的に、24-21とWD名古屋が先にマッチポイントを取りながらも、山本龍選手のサーブから勢いづき、サントリーが同点に。しかし、クレク選手が託されたトスを決め続け、33-31で勝利。前身の豊田合成トレフェルサ時代を含め、初優勝を飾りました。クレクキャプテンは「Vリーグと黒鷲旗を含めて、シーズンを通してやってきたことが報われた」と誇らしげに語りました。

(文責・写真提供:日本文化出版)

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