ビーチバレーボール

川合俊一会長、選手らが平塚市を表敬訪問「ジャパンビーチバレーボールツアー2024 第1戦 平塚大会 荒井商事杯」

川合俊一会長、選手らが平塚市を表敬訪問「ジャパンビーチバレーボールツアー2024 第1戦 平塚大会 荒井商事杯」

国内ツアー初戦の平塚大会を2週間後に控えた4月26日(金)、主催の公益財団法人日本バレーボール協会川合俊一会長、同川合庶ビーチバレーボール本部本部長、大会冠協賛の荒井商事株式会社出縄信吾上級執行役員、酒井春海選手(株式会社甲斐組)菊地真結選手(トーヨーメタル株式会社)らが開催地の平塚市役所に出向き、落合克宏市長を表敬訪問しました。

※写真左から、川合本部長、川合会長、出縄上級執行役員、落合市長、酒井選手、菊地選手

 

平塚市での大会は昨年に続き今年で8回目となり落合市長からは、「今年も湘南ベルマーレひらつかビーチパークでジャパンツアーを開催していただきありがとうございます。」とメッセージをもらいました。

昨年まではガラナ・アンタルチカ杯として開催していた同大会は荒井商事杯と名前を変更。出縄上級執行役員からは地元企業として大会を盛り上げていくと落合市長に報告し、川合会長からも「今年も平塚市でジャパンツアーの開催ができることを感謝いたします。日本で一番最初に常設のビーチバレーボールコートが設置され、多くのトップ選手が練習しているビーチなのでツアー初戦にふさわしい場所だと思う。」と述べました。

選手からは「私は地元の甲斐組所属なので多くの社員が会場に応援に来てくれると思います。大会で活躍して平塚大会を盛り上げたいと思います。(酒井選手)」「表彰台に乗れるように頑張ります。ひらつかビーチパークはよく練習をする場所なので試合が楽しみです。(菊地選手)」と、それぞれが決意や目標を伝えました。

 

国内最高峰のツアー、ジャパンビーチバレーボールツアー2024 第1戦 平塚大会 荒井商事杯は5月10日(金)に開幕します。

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