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女子U20日本代表候補選手が合宿を実施

女子U20日本代表候補選手が合宿を実施

バレーボール女子U20日本代表候補選手が、6月22日(月)から26日(金)にかけて、クインシーズ刈谷(現 アリーザ愛知)(愛知県刈谷市)にて合宿を行いました。

今回の合宿は、2027年度に開催予定のU20女子アジア選手権や2028年に開催予定のU21世界選手権に向けての強化を目的に行われました。

 

合宿は「世界を見据え、己を磨く」をテーマに掲げ、「世界一になるために、日頃から何事においても世界一の基準で行動できているか」をチームの共通認識として強く意識し、日々の取り組みに励みました。合宿期間中はフィジカルチェックを入念に実施し、選手一人ひとりが自身の身体と徹底的に向き合いながらトレーニングや練習に取り組みました。ボール練習ではレセプションやつなぎの質向上に注力したほか、細かいステップワークや世界で戦うための身体動作、体幹・ウエイトトレーニングを重点的に行い、強固な土台作りに努めました。また、2日目にはクインシーズ刈谷(現 アリーザ愛知)との合同練習も行い、ポジション別練習では個々のプレーの幅を最大限に引き出すことができるよう直接ご指導いただき、実践形式の練習では混合チームでのプレーを経験させていただきました。トップレベルの技術を肌で感じられる貴重な環境で切磋琢磨することができました。

 

合宿を指揮した山口祐之監督は「技術面とフィジカル面の基礎の土台作りにおいて、選手たちは非常に高い意識で自分と向き合ってくれたと感じている。クインシーズ刈谷(現 アリーザ愛知)さんとの合同練習という貴重な機会をいただき、トップレベルの技術に触れ、プレーの幅を広げる大きな刺激となり、この場をお借りして深く感謝申し上げます。この合宿で得た世界基準を日常に落とし込み、さらに強いチームへと進化していきたい」今回の合宿についてコメントしました。

■女子U20日本代表候補選手 合宿参加メンバー

氏  名
身長
(cm)
ポジション
所属
1 マクアリスター アイリーン 心寧 180 OH 横浜隼人高校卒、シラキュース大学入学予定
2 工藤 光莉 178 OH 古川学園高校3年
3 宮嶌 里歩 178 OH/OP 文京学院大学女子高校3年
4 米谷 かおり 176 OH/OP 八王子実践高校3年
5 大雲 舞子 185 OH 八王子実践高校2年
6 土屋 苺花 182 MB 青山学院大学1年
7 溝上 愛那 178 MB/OP 東京女子体育大学1年
8 鈴木 梨那 180 MB 下北沢成徳高校3年
9 山下 裕子 184 MB 共栄学園高等学校3年
10 土岐 陽夏 169 S 下北沢成徳高校3年
11 仙波 こころ 160 L SAGA久光スプリングス
12 熊谷 杏奈 160 L 古川学園高校3年

※ポジション略称
OH:アウトサイドヒッター、OP:オポジット、MB:ミドルブロッカー、S:セッター、L:リベロ

監督:山口 祐之(株式会社デンソー)
サポートコーチ:近江 芳樹(クインシーズ刈谷)
トレーナー:松田 篤美(Bright Body)、黒川 愛夏(株式会社ケッズトレーナー)
マネージャー:川島 恵 (四天王寺高校・中学校)