国際大会

フルセットの末ベトナムを下し、3位で大会を終える アジア女子選手権

2023.09.06|国際大会

フルセットの末ベトナムを下し、3位で大会を終える アジア女子選手権

「第22回アジア女子選手権大会」3位決定戦、バレーボール女子日本代表チームは9月6日(水)にベトナムと対戦し、セットカウント3-2(21-25、25-14、25-22、20-25、15-11)で勝利し、今大会を3位で終えました。

メダルを懸けたベトナムとの3位決定戦。序盤、サーブで崩されリードを許しますが、籾井あき選手が積極的にクイックを使い中盤に追いつくと、ラリーで西川有喜選手が決めきるなど終盤までリードを保ちます。しかし、20点以降にミスと相手ブロックに阻まれ第1セットをベトナムに先取されます。第2セット、スタートから入ったセッター中川つかさ選手がコントロールし、序盤から積極的に攻めていきます。横田真未選手がエースをブロック、オクム大庭冬美ハウィ選手がスパイクを決め切るなど、リズムを取り戻しセットを取り返します。第3セットは互いに譲らず序盤から競り合いますが、横田選手のサービスエース、終盤の中川つかさ選手のスパイクで押し切り、最後は島村春世選手が決め日本がセットを連取。第4セットは序盤に日本がリードしそのまま走るかと思われましたが、ミスや相手ブロックにかかり連続失点で逆転されます。昨日、一昨日の流れからチームの雰囲気が重くなり、リズムを奪われセットを落とします。ファイナルセットは勢いづくベトナムを前にキャプテン島村選手が序盤に3連続得点するなど8-5でコートチェンジ。中川つかさ選手の好レシーブとサービスエース、今大会得点源となったオクム大庭選手が連続して決め切り、最後は島村選手が渾身のクイックを決めゲームセット。日本は銅メダルを獲得しました。