2026男子U18 アジア選手権大会 1セットも落とさずに予選ラウンドD組1位通過

「2026男子U18アジア選手権大会」が7月12日(日)に海口(中国)で開幕しました。
予選ラウンドD組の男子U18日本代表は、初戦のサウジアラビアにセットカウント3-0(25-16、25-21、25-11)、続くオーストラリアにセットカウント3-0(25-15、25-16、25-7)、韓国にもセットカウント3-0(25-17、25-23、25-20)と3試合すべてストレート勝ちを収め、1セットも落とさずにD組1位で予選ラウンドを終え、準々決勝進出を決めました。各試合の結果の詳細はこちらからご確認ください。
サウジアラビアとの本大会初戦、キャプテン田中洸選手の連続得点などでリードすると、西村海司選手のバックアタックが決まり17-10とします。終盤リリーフサーバーで起用された奥田優人選手がサービスエースを決め第1セットを先取します。第2セットも序盤からリードした日本は、ベンチメンバーを起用しながら得点を重ね25-21でセットを連取します。第3セットは大きくメンバーを変更し臨みます。奥田選手の積極的なプレーで勢いをもたらすと、枩田大広選手のブロックや北田向選手のサービスエースで13-6とします。守備では溝渕冬真選手と西村選手を中心に安定したレシーブから得点を重ね、25-11でセットを奪い、ストレートで勝利します。
第2戦のオーストラリア戦は、第1セットの序盤、ミスが続きリズムに乗れない時間帯があったものの、沢野陽選手のブロックや、古田蒼空選手のサーブから得点し11-7とします。その後も西村選手のサーブを起点に連続得点し25-15でセットを先取します。第2セットは、リベロ溝渕選手の好レシーブから栗生澤礼乙選手が決めるなど、粘りとつなぎのプレーが増え着実に得点し第2セットも取ると、日本の勢いは止まらず第3セットは序盤から大量リードを保ち25-7でこのセットも取り、2連勝を飾ります。
予選ラウンド最終戦は2勝同士となった日韓戦となります。両チーム一歩も譲らない展開から、松尾寿哉選手の2本のサービスエースで14-8とします。マサジェディ阿蘭選手の巧みなトスワークが光り、終盤までリードを保ち25-17で第1セットを奪います。続く第2セットでは田中選手が4連続サービスエースを決めるも終盤、20-20で同点に追い付かれます。それでも韓国のスパイクミスもありリードすると、最後は田中選手が決めセットを連取します。第3セットは、寺岡蒼大選手のサーブから西村選手が一枚でブロックすると、松尾選手が連続ブロックを決めて23-19。最後は沢野選手がブロックを決め、25-20で取り、セットカウント3-0のストレートで勝利しました。
◆予選ラウンドD組最終順位
1位:日本(3勝0敗)
2位:韓国(2勝1敗)
3位:サウジアラビア(1勝2敗)
4位:オーストラリア(0勝3敗)
日本は現地時間7月16日(木)の10時00分からインド(予選ラウンドB組2位)と対戦します。その他、準決勝、プレーオフの日程はこちらからご確認ください。引き続き男子U18日本代表にご声援をよろしくお願いします。
写真提供:AVC