国際大会

強豪イタリアに1-3で敗れる 2022女子世界選手権第2次ラウンド

2022.10.06|国際大会

強豪イタリアに1-3で敗れる 2022女子世界選手権第2次ラウンド

オランダとポーランドで行われている「2022女子世界選手権」は4日(火)から第2次ラウンドが始まっています。女子日本代表チーム・火の鳥NIPPON(大会前のFIVB世界ランキング7位)は5日(水)、第2次ラウンド2戦目でイタリア(同3位)と対戦し、セットカウント1-3(25-20、20-25、14-25、15-25)で敗れました。

今年の「FIVBバレーボールネーションズリーグ2022」でも優勝している強豪イタリアとの一戦。日本は前日のベルギー戦で好調だった宮部藍梨選手をスタートから起用します。第1セット、石川真佑選手のアタックで先制した日本は、その石川選手が相手のブロード攻撃をブロック、また井上愛里沙選手が相手の意表をついた攻撃で得点するなど、アウトサイドヒッターの選手が序盤から躍動します。後半はイタリアにミスが続き、最後はサーブミスにより25-20で日本が先取します。第2セット、序盤は日本が流れを掴んだかに思えますが、イタリアの3連続得点で8-8に追いつかれると、そのままリードを奪われます。関菜々巳選手がサービスエースを決めるも、193cmのパオラ・エゴヌ選手を筆頭に背の高いイタリアの選手が繰り出す攻撃に苦しめられ、20-25でセットイーブンに。続く第3セット、日本は宮部愛芽世選手、籾井あき選手を起用し嫌な流れを断ち切ろうと試みますが、第2セットの流れそのまま、イタリアが序盤からリードを広げ14-25で連取されます。後のない日本は第4セット、序盤から積極的に攻撃を仕掛け一時はリードを奪います。しかし、そこからイタリアが連続得点を重ね流れは一気にイタリアに。井上選手のサービスエースなどでどうにか食らいつこうとするも、15-25でこのセットも失い、1-3で敗れました。


試合結果

次戦は1日空いて7日(金)、FIVB世界ランキング18位(大会前時点)のプエルトリコとの一戦です。第2次ラウンドも残すところあと2試合、第3次ラウンド(準々決勝)進出に向け引き続き火の鳥NIPPONへご声援をお送りください。

<次戦>

10月7日(金)14:15(日本時間21:15)日本×プエルトリコ


TBS(地上波)で生中継

写真提供:FIVB

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大会概要


競技日程


火の鳥NIPPON 出場選手14人