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第2回男子日本代表広報リポート

第2回男子日本代表広報リポート

バレーボール男女日本代表チームに帯同するチーム付き広報がお届けする広報リポート。男子日本代表に帯同する松永隼人広報から、中国&フランス大会のリポートをお届けします!

バレーボールネーションズリーグ2026(VNL)第1週中国大会に向け、男子日本代表チームは6月7日(日)、臨沂(中国)に到着しました。翌8日(月)からの練習スタートとなりましたが、この日はセッター・永露元稀選手の30歳の誕生日!練習の冒頭、ロラン・ティリ監督の合図でハッピーバースデーの歌が響き渡り、チームは一気に和やかなムードとなり、最高の雰囲気でVNLの戦いがスタートしました!

初戦のウクライナ戦を控えたミーティングで、ティリ監督は選手たちにこう語りかけました。「試合に完璧なんてものは1つもない。だからこそ、全員でコミュニケーションを取り、エネルギーを注ぎ込んで試合を進める必要がある」その言葉通り、試合では相手にリードを許す場面もありましたが、日本チームに焦りは一切ありません。途中出場のメンバーも含め全員がエネルギッシュなプレーを披露し、開幕戦を見事ストレート勝利で飾りました!

この白星で勢いに乗った日本は、なんと中国大会を4連勝!最終戦後のロッカールームでは、喜びのあまりティリ監督が自ら歌い出す一幕もあり(選手たちは苦笑いでしたが…笑)チームの充実した雰囲気がひしひしと伝わってきました。

また、現地に駆けつけてくれた海外ファンの多さも印象的でした!中国だけでなくアジア各地からの熱い声援に、富田将馬選手も「色んな国で日本のバレーが有名になって盛り上げてくれるので助かっています」と、国境を越えたサポートへの喜びと感謝を口にしていました。

これ以上にない形で第1週を終えた男子日本代表は、次なる舞台フランスへ移動!第2週の開催地はオルレアンですが、時差調整も含めて、まずはパリで事前合宿を行いました。

そんなチームを待ち受けていたのは、まさかの過酷な環境でした。実はちょうど現地は記録的な熱波に見舞われ、連日40℃近い猛暑に!フランスではあまりエアコンが普及していないこともあり、屋外も屋内も「暑すぎる……」と弱音を吐く選手も続出。過酷な環境の中でも3日間の事前合宿をみっちりと消化し、髙橋藍選手も「時差調整もしながら、いいクオリティで試合を迎えられると思います」と手応えを感じていました。オフの時間には打って変わって、パリ観光に出かけたり、富田将馬選手の29歳の誕生日をみんなでお祝いしたりと、つかの間のリラックスした時間も過ごし、チームは非常にいいムードのまま決戦の地へ向かいました。

VNL第2週を迎えるにあたり、ティリ監督は「1週目よりも相手はワンランクが上。大切なのは挑戦すること」と選手たちの気を引き締めました。結果は、このフランス大会も破竹の4連勝!特に後半の3戦は、イラン、アメリカ、そして地元フランスという強豪を相手に、いずれもフルセットの激闘を制する展開に。今の日本の勝負強さが、コート上で遺憾なく発揮されました。深津英臣選手も「これが我々日本のバレーだし、強み」と、確かな手応えを口にしていました。

これで日本は、開幕から無傷の8連勝!本大会参加18チーム中、堂々の1位につけています!チームはこの後、国内での沖縄合宿を経て、いよいよVNL予選ラウンド最終週となる大阪大会を迎えます!日本のファンの皆さんの目の前で、さらに熱い戦いをお見せできるようチーム一丸となって戦いますので、引き続き温かいご声援をよろしくお願いいたします!

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