国際大会

オランダに敗れ、通算成績は6勝4敗に 女子ネーションズリーグ

2023.07.01|国際大会

オランダに敗れ、通算成績は6勝4敗に 女子ネーションズリーグ

「バレーボールネーションズリーグ2023」予選ラウンド第3週タイ大会第2戦。6月30日(金)にFIVB世界ランキング7位(試合開始前時点)のバレーボール女子日本代表チームは同9位のオランダと対戦し、セットカウント1-3(22-25、17-25、25-21、20-25)で敗れました。

第1セットは序盤からレシーブが乱れリズムを掴めず、さらにオランダの高いブロックに阻まれ1-5と相手に走られる展開に。日本も石川真佑選手のスパイクや山田二千華選手の速攻で攻め、12-11と一時逆転に成功する場面もありましたが、後半にかけて徐々にオランダにリードを広げられ、22-25で第1セットを先取されました。続く第2セットも第1セット同様、序盤からオランダの流れで試合が進み1-6と大きくリードされます。流れを変えたい日本は和田由紀子選手を起用します。その和田選手や古賀紗理那選手がスパイクやフェイントで奮闘しますが、なかなか点差は縮まらず、最後は連続失点を喫し第2セットも連取されます。後がない第3セットは井上愛里沙選手や入澤まい選手、和田選手をスタメンで起用し大幅にメンバーを替えて臨んだ日本は、山田選手が速攻やブロックで躍動し8-5とリードを奪います。途中同点に追いつかれる場面もありましたが、林選手や石川選手がサーブで攻めていき、25-21でこのセットを奪い返します。第4セットは林選手のスパイクや古賀選手のサービスエースで日本が先行します。しかし、5-6と逆転を許すと、連続失点を喫し6-8とされてしまいます。和田選手や古賀選手を中心に日本も粘りをみせ一進一退の攻防が続きますが、先に一歩抜けたオランダが流れを掴み、最後はオランダのスパイクが日本のコートに落ち、セットカウント1-3。通算成績を6勝4敗としました。

女子日本代表チームは本日7月1日(土)にFIVB世界ランキング14位(試合開始前時点)で本大会ホームのタイと対戦します。BS-TBSにて放送がありますので、ファイナルラウンド出場に向けて戦う女子日本代表チームに引き続き応援をお願いいたします。

<次戦>
7月1日(土)22:30 日本×タイ

BS-TBSで22:00から放送

写真提供:FIVB