第27回全国ヤングクラブ優勝大会
OVERVIEW
概要
開催期間
令和6年9月14日(土)~9月15日(日)
会場
男子:大阪府立門真スポーツセンター(東和薬品RACTABドーム)
〒571-0015 大阪府門真市三ツ島3丁目7-16
■アクセス:大阪メトロ長堀鶴見緑地線 門真南駅下車すぐ
〒640-8319 和歌山市手平2丁目1-1
■アクセス:和歌山駅から徒歩15分
競技スケジュール
9月8日(日)
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代表者会議 (ZOOM利用したWeb会議を行う)
レフェリークリニック(ZOOM利用したWeb会議を行う) |
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第1日
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9月14日(土)
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1日目 競技 |
第2日
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9月15日(日)
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2日目 競技
男女上位チーム及び優秀選手を表彰(詳細は代表者会議で案内する) |
開会式・閉会式は行わない。
参加資格
大会開催の趣旨に基づいて編成され、年間を通じて、週単位で継続的に活動しているヤングバレーボールクラブで、次の各項に掲げる要件をすべて満たすクラブチーム。
(1)日本ヤングクラブバレーボール連盟に有効に登録された地域クラブチーム。選手の年齢基準は2024年4月2日現在とする。
日本ヤングクラブバレーボール連盟に有効に登録された選手・チームスタッフ(相応の年齢)によって構成されたチームで、責任のとれる成人を代表者とするチーム。
(2)各都道府県ヤングクラブバレーボール連盟から推薦されたチーム。ただし、27回大会においては、各都道府県バレーボール協会会長が推薦するチームでも可とする。
(3)募集要項等があり、当該クラブでの活動を希望する選手が所属可能なクラブチーム。学校の部活動単独チーム、特定の選手のみが所属できるチーム(選抜チームや特定の中学校のみの合併チーム)及び明らかに学校部活動単独チームに近いチームの参加は不可とする。
(4)同一カテゴリーにおいて、同一クラブの複数参加は不可とする。
(5) 監督及びコーチは、公益財団法人日本スポーツ協会公認の指導者資格(コーチ1・コーチ2・コーチ3・コーチ4)のいずれかを有し、公益財団法人日本バレーボール協会に有効に登録された者とする。
(6)相互審判を行うことができるチームであること。1名以上が審判有資格者であることを強く推奨。
参加チーム
U14男子・女子(MARINグループ:48チーム+SKYグループ:12チーム)
(1)都道府県ヤングクラブ連盟・都道府県協会の推薦する男女各1チーム。
(2)上の(1)でMARINグループの予定チーム数に満たない場合、各連盟、各都道府県から補欠チームとして予め参加希望を募り、実行委員会において選考する。SKYグループは、補欠チームから実行委員会において選考する。
公益財団法人日本バレーボール協会・日本ヤングクラブバレーボール連盟が推薦するチーム。
補填チームからの選考について、以下の項目順に決定する。
(1)開催地ヤングクラブ連盟推薦チーム(最大1チーム)を優先する。
(2)ヤングクラブ連盟推薦チームを優先する。
(3)一次申込書締め切りまでに申込みを完了したチームを優先する。
(4)締め切り時のJVAMRSへの都道府県別登録者数(ヤング連盟合計)を参考に選考する。
(5)締め切り時のJVAMRSへの都道府県別登録合計チーム数(ヤング連盟合計)を参考に選考する。
申込期間(申込締切日)
2024年7月18日(木)必着
競技規則
2024年度公益財団法人日本バレーボール協会6人制競技規則による。
参加チーム数により本大会独自のルールを採用する場合があり、詳細については、大会ホームページ・レフェリークリニック・代表者会議で通知する。
決勝トーナメントを除き、21点制とし、デュース制は採用しない。またすべての試合において3セット目は15点までとする。
※リベロは、チームの他の選手と対照的な色のユニフォームを着用すること。ビブスの着用は認めない。
大会使用球
男子:ミカサ(V300W)
女子:モルテン(V5M5000)
競技方法
(1)競技は、男女別の次の種別で行う。
①U-14(14歳以下) MARINグループ(48チーム) SKYグループ(12チーム)
(2)各種別とも参加チーム数により競技方法を定め、事前に大会ホームページで通知する。
(3)抽選については、実行委員会にて代理抽選をする。
(4)参加チーム多数の場合は、1日4試合行う可能性がある。また、26回大会までのように両日の試合を保証できないことがある。