2026男子アジア東部地区選手権大会

RESULT

試合結果

最終順位
  1. 韓国
  2. 日本
  3. モンゴル
  4. 中国
  1. チャイニーズタイペイ
  2. ホンコンチャイナ
  3. マカオ

日本の試合結果

8月9日 日本×韓国 決勝
チーム セットカウント 第1セット 第2セット 第3セット 第4セット 第5セット
日本 1 38 17 25 22
韓国 3 40 25 23 25
チーム日本韓国
セットカウント 1 3
第1セット 38 40
第2セット 17 25
第3セット 25 23
第4セット 22 25
第5セット

【戦評】

【第1セット】
序盤から互いに譲らない展開の中、小野駿太選手のパイプや稲垣陽斗選手のクイックが決まり8-6と日本がリードする。しかし、韓国にブロックを決められ同点とされると、サーブで攻められ11-13と逆転を許す。栗生澤駿史選手のクイック、白野大稀選手のブロックで19-17と一度はリードするも、韓国も粘り24-24のデュースになる。そこから互いに点数を取り合い、日本は白野選手の得点で34-33とするも、韓国がクイックで37-37とし、チャレンジの応酬を経て38-39で韓国が前に出る。最後は白野選手のサーブレシーブが崩れ、韓国がラリーを制して40-38。接戦を落とす

【第2セット】
互いに点を取り合いながら進むも、中盤で日本の攻撃が噛み合わず10-13と点差を広げられ、日本がタイムアウトを要求する。タイムアウト明けも韓国のサービスエースで11-16と苦しい展開が続き、選手交代で立て直しを図るも、その差を詰められず、最後は日本の連続ミスで17-25。序盤から中盤にかけての失点が響き、このセットを奪わる。

【第3セット】
第3セットも序盤は一進一退の攻防で進み、舛本颯真選手のスパイクや川野琢磨選手のスパイクも決まり11-9と日本がリードを広げる。さらに栗生澤選手のクイックや三宅綜大選手のブロックでリードを保つ。その後も栗生澤選手や川野選手の攻撃が冴え20-16と差を広げ、1点差に縮められるも、白野選手の得点などで22-19とする。終盤は再び23-22と1点差に詰め寄られるものの、最後は栗生澤選手のクイックが決まり25-23でこのセットを奪う。

【第4セット】
韓国の強力なサーブなどで8-9とされると、舛本選手のスパイクをディグした韓国がブレイクに成功し12-15と差を広げられ、日本はタイムアウトを取る。その後、マサジェディ蓮選手のスパイクで15-16と追い上げるが、韓国の鋭いサーブに崩され再び突き放される。マサジェディ選手から得点を重ね粘るが、韓国の攻撃を止めきれず22-25でこのセットを落とし、セットカウント1-3で敗退となり準優勝となった。

8月8日 日本×モンゴル 準決勝
チーム セットカウント 第1セット 第2セット 第3セット 第4セット 第5セット
日本 3 27 25 23 18 15
モンゴル 2 25 23 25 25 12
チーム日本モンゴル
セットカウント 3 2
第1セット 27 25
第2セット 25 23
第3セット 23 25
第4セット 18 25
第5セット 15 12

【戦評】

【第1セット】
白野大稀選手のレフトからのスパイク、稲垣陽斗選手のブロック、小野駿太選手のバックアタックと続けて得点を重ね、序盤でリードを広げる。さらに、川野琢磨選手のバックアタックや三宅綜大選手のディグからラリーを作り、相手のミスを誘って10-7とする。栗生澤駿史選手のブロックやリベロの磯脇侑真選手のディグからの得点につなげるなど、優位に試合を進める。終盤に、モンゴルの鋭いサーブに苦しみ1点差とされるも、小野選手のスパイクでブレイクに成功し、さらに白野選手のサービスエースで24-222とセットポイントに握る。モンゴルも粘りを見せ24-24とされるが小野選手が決め、27-25で第1セットを奪取する。

【第2セット】
モンゴルにミスが出て日本がリードする。川野選手のバックアタックが決まり、序盤は主導権を握る。栗生澤がブロックやクイックで存在感を示し、中央の攻撃を増やして流れを作るが、モンゴルはセッターを戻して立て直すと、ブレイクを許して徐々に点差を詰められる。そして、モンゴルにサーブで崩され18-19と逆転されると、日本はタイムアウトを取る。タイムアウト後は稲垣選手のクイックで同点。阿雲竜太郎選手のサービスエースで逆転する。さらに次のサーブでも相手のサーブレシーブを崩し栗生澤選手がダイレクトで決め、流れを引き寄せる。1点差に迫られるも、最後は小野選手が打ち抜き25-23で日本が第2セットを奪う。 

【第3セット】
序盤、優勢に試合を進めるも、白野選手がブロックされ、さらに川野選手にミスが出て逆転を許す。モンゴルのサーブの圧力が増し、サービスエースを奪われて点差を広げられる。それでも白野選手のバックアタックや栗生澤選手のサーブからのブレイクなどで14-14に追い付く。しかし、またもサーブで攻め込まれ再び逆転されると、日本のミスもあり、最後は白野選手がブロックされて23-25でこのセットを落とす。

【第4セット】
小野選手のディグから白野選手が決めて4-2とするも、モンゴルのブロックと鋭いサーブから得点され流れを失い、12-16と大きくリードを許す。日本はタイムアウトを取り、立て直しを図るが、さらにサービスエースを奪われ12-18と点差を広げられる。阿雲選手を投入するも流れを取り戻せず、その後の稲垣選手のクイックも連続でブロックされて18-25でこのセットも落とす。

【第5セット】
小野選手のスパイクからスタートする。その後、モンゴルにミスが続き4-2とするも、ここでもモンゴルのサーブにサーブレシーブを崩され同点に追い付かれると、ブレイクを許して5-6と逆転される。日本は稲垣選手に代えて舛本颯真選手をサーブで投入し、白野選手のディグから小野選手が決めて7-6と再びリードを奪う。モンゴルのミスもあり点差を広げると、最後はモンゴルのサーブがアウトとなり15-12でこのセットを制し、セットカウント3-2で勝利を収めた。

8月7日 日本×チャイニーズタイペイ
チーム セットカウント 第1セット 第2セット 第3セット 第4セット 第5セット
日本
(2勝1敗)
3 25 25 40
チャイニーズタイペイ
(1勝2敗)
0 18 18 38
チーム日本
(2勝1敗)
チャイニーズタイペイ
(1勝2敗)
セットカウント 3 0
第1セット 25 18
第2セット 25 18
第3セット 40 38
第4セット
第5セット

【戦評】

【第1セット】
白野大稀選手のスパイクや栗生澤駿史選手のサービスエースで3-2とリードを奪う。中盤は互いにラリーを取り合い一時逆転を許す場面もあったが、日本は粘り強く対応し、川野琢磨選手のスパイクや栗生澤選手のクイックで得点を重ね13-10とリードを広げる。その後も、稲垣陽斗選手のブロックが決まり、リリースサーバーの舛本颯真選手が相手のサーブレシーブを崩し、最後は小野駿太選手が決めて18-13とする。終盤には阿雲竜太郎選手がサービスエースを奪い、25-18で第1セットを取る。

【第2セット】
最初の得点は川野選手のスパイク。そこから相手にミスが続いて4-1とリードを広げる。その後、好調の川野選手が得点を重ね7-3。栗生澤選手のブロックもあり、リードを保ったまま試合を進める。リリースサーバーで起用された阿雲選手が相手のサーブレシーブを乱し、ラリーから小野選手が決めて18-12と点差を広げると、白野選手がスパイク、サービスエースを決めセットポイントを握る。最後は白野選手のサーブで崩し、川野選手ががバックアタックを決め、25-18で第2セットを制す。

 【第3セット】
序盤、川野選手のスパイクやリベロの土井柊汰選手の堅実なサーブレシーブから小野選手が決めて7-5とリードする。その後、日本はラリーで得点を取り切れず16-16と同点に追い付かれタイムアウトを取る。終盤、相手にサービスエースを許し20-22と劣勢に立たされるが、白野選手と川野選手の得点で22-22と同点に追い付き、その後は一進一退の攻防となる。デュースとなったセットは26-27と苦しい場面を迎えるも、白野選手、川野選手が得点を重ね、ついに30点を超える。その後、両チームが粘り強くプレーし38-38。最後は日本が3枚ブロックで相手のレフト攻撃をシャットアウトし、40-38を制し日本はセットカウント3-0で勝利し、B組2位となり準決勝進出を決めた。

8月6日 日本×マカオ
チーム セットカウント 第1セット 第2セット 第3セット 第4セット 第5セット
日本
(1勝1敗)
3 25 25 25
マカオ
(0勝2敗)
0 19 18 23
チーム日本
(1勝1敗)
マカオ
(0勝2敗)
セットカウント 3 0
第1セット 25 19
第2セット 25 18
第3セット 25 23
第4セット
第5セット
8月5日 日本×韓国
チーム セットカウント 第1セット 第2セット 第3セット 第4セット 第5セット
日本
(0勝1敗)
1 20 25 21 19
韓国
(1勝0敗)
3 25 23 25 25
チーム日本
(0勝1敗)
韓国
(1勝0敗)
セットカウント 1 3
第1セット 20 25
第2セット 25 23
第3セット 21 25
第4セット 19 25
第5セット

【戦評】

【第1セット】
いきなり長いラリーからマサジェディ翔蓮選手がブロックを決め日本が先取する。お互いにブレイクがなく9-9まで拮抗した状態が続くが、川野琢磨選手がサービスエースを奪い初めてブレイクを奪う。中盤で神﨑優選手にもサービスエース出るが、韓国のブロックなどで15-18とされる。その後、マサジェディ選手のサーブから1点差まで詰め寄る。日本は交代で松元空星選手や舛本颯真選手を起用するが流れを変えられず、韓国に連続得点を許し、20-25で第1セットを落とす。

【第2セット】
川野選手に代えて白野大稀選手を起用する。序盤は韓国が2点リードで進むが、小野駿太選手、マサジェディ選手のブロックで8-6と逆転する。以降もブロックや韓国のミスもあり、11-8とリードを広げる。日本はパイプ攻撃を効果的に使用し、このセットから起用した白野選手のテンポある攻撃でオフェンスが安定する。その後同点となり終盤を迎えると、22-22で途中出場の川野選手ががブロックを決め23-22とし、最後は小野選手のサーブからブレイクに成功し25-23で第2セットを奪う。

【第3セット】
サーブレシーブの乱れからラリーを制され0-3とリードされる。そこから日本は持ち直し、白野選手のブロックで4-4の同点とし、小野選手のバックアタックや栗生澤駿史選手ののクイックで流れを作り10-9とする。しかし、韓国のブロックが立ちはだかり10-12と逆転され、日本がタイムアウトを取る。リリーフサーバーで起用された阿雲竜太郎選手が相手レシーブを崩し、最後は川野選手が決めて18-20とするも、最後は白野選手のがバックアタックがアウトとなり、21-25でこのセットを落とす。

【第4セット】
日本はサーブレシーブミスやブロックにあい4-7とされるが、粘り強いラリーから小野選手のバックアタックや、白野選手のブロックで同点とする。しかし、韓国にサービスエースを奪われるなど12-16とされる。その後も点差を広げられ14-20で日本が2度目のタイムアウトを要求する。神﨑選手のサーブからブレイクするも19-25でこのセットを失い、セットカウント1-3で敗戦となった。